新しい
かぞくのかたち

血 縁 に とら わ れ な い 、
新 し い 家 族 感 と は

「ゆずりはの会とは」

止まらない物価高、深刻化する超高齢社会...。先行きの見えない社会で これからの生き方に思いを巡らせると、将来への漠然とした不安に とらわれてしまいがち。孤立を防ぐためにも、ゆずりはの会では 定期的なイベントや日々のお手伝いを通じて、 血縁にとらわれない「新しいかぞく」を築き、あなたを支えます。

ABOUT

止まらない物価高、深刻化する超高齢社会...。先行きの見えない社会で これからの生き方に思いを巡らせると、将来への漠然とした不安に とらわれてしまいがち。孤立を防ぐためにも、ゆずりはの会では 定期的なイベントや日々のお手伝いを通じて、 血縁にとらわれない「新しいかぞく」を築き、あなたを支えます。

人生はたった一度きりです。
~終活は出会い~

当たり前のことに気づくだけで、 きっと、今この瞬間からの生き方が一変するはずです。 自身の「これから」を見つめることで「、今」をどう生きるかを 考えるきっかけ作りをしたいと考えています。

日常生活での様々な不安や不便、近い将来への漠然とした懸念や憂心。 ゆずりはの会は、みなさんの悩みを紐解き、解決策へと導くことで 少しずつ不安を取り除き、誰もが前向きに生活できるようサポートいたします。 私たちと「、新しい かぞく」として自分らしい人生を歩みませんか?

当たり前のことに気づくだけで、 きっと、今この瞬間からの生き方が一変するはずです。 自身の「これから」を見つめることで「、今」をどう生きるかを 考えるきっかけ作りをしたいと考えています。

日常生活での様々な不安や不便、近い将来への漠然とした懸念や憂心。 ゆずりはの会は、みなさんの悩みを紐解き、解決策へと導くことで 少しずつ不安を取り除き、誰もが前向きに生活できるようサポートいたします。 私たちと「、新しい かぞく」として自分らしい人生を歩みませんか?

人生の質の向上

写経体験、作陶体験、座禅体験、講話など、様々な イベントを通して、たくさんの人と語らい、生活の質を向上させます。

そして、人生に深みと奥行きを提供します。

一人だから行けない...なんて趣味を諦めていませんか? 旅行やコンサートなど、私たちが同行し、人生を愉しむお手伝いと応援をいたします

・お花見など
・小旅行の同行
・ 趣 味 の 同 行
・各種参加型イベントの開催

日常生活の中で人と話すことはとても 重要な役割を果たします。 楽しく会話することで絆や信頼関係が深まります。 また、人と話すことで、自分の気持ちを整理したり、 孤独感が和らぐので安心感が生れます。

・傾聴活動
・茶話会
・団らん、おしゃべり
・相談

日常生活の中で人と話すことはとても 重要な役割を果たします。 楽しく会話することで絆や信頼関係が深まります。 また、人と話すことで、自分の気持ちを整理したり、 孤独感が和らぐので安心感が生れます。

・傾聴活動
・茶話会
・団らん、おしゃべり
・相談

高齢になってからの一人暮らしは不安 が つ き も の 。必 要 で あ れ ば 、専 用 機 器 を 設 置 し 、ゆ る や か な 見 守 り 活 動 も 可 能です。行動を監視するわけでなく、ス トレスも与えません

・ゆるやかな見守り活動
・必要であれば通院の補助

ゆるやかな見守り活動

見守り専用の機器をお部屋に設置するだけ。 本体の4つのセンサーが検知したデータを 確 認 で き る 電 源 プ ラ グ 形 式 の デ バ イ ス で す 。 ス タ ッ フ が モ ニ タ リ ン グ し 、異 変 を 検 知 した場合は、すみやかに対応いたします。 1人暮らしに不安を抱えている方におすすめ の見守りサービスです。

普段の生活のなかで、不便なこと、 一人では出来ないことはありませんか?

・買い物サービス
・電球交換
・お部屋のお掃除

普段の生活のなかで、不便なこと、 一人では出来ないことはありませんか?

・買い物サービス
・電球交換
・お部屋のお掃除

一人ひとりに寄り添います。少しでも不安や負担を 軽くして自分らしく人生を謳歌しましょう。終活は 家族への思いやりの一つでもあります

・身元保証 ・後見人制度
・死後事務委任 ・葬儀、納骨代行
・生前整理 ・遺品整理

将来の安心

高齢者世帯・独居老人世帯の近い将来、もしもの時 に備えた準備を一緒に考えます。自分らしい最期 のために、ゆずりはの会ではアドバイスやサポート を致します

ゆずりはの会 理事長
田中 憲宏
高野山真言宗 五光山正法寺

ゆずりはの会 理事長

田中 憲宏
高野山真言宗 五光山正法寺

「家族」という言葉から、あなたはどんなイメージを思い浮かべますか。
親子、夫婦、祖父母や孫など…さまざまな人々の姿が浮かび上がってくるのではないでしょうか。

日本では昭和 40 年代から現在に至るまでこの標準家族をベースに「家族」が考えられてきましたが、この条件に当てはまる家族は、今や、全世帯の数パーセントに満たないと言われています。

国勢調査では、「夫婦と未婚の子からなる」いわゆる核家族はもはや全世帯の4分の1を占めるに 過ぎず、その上、その4分の1のうちの相当数は、高齢の親と 50 歳を超えた未婚の子が同居する、

いわゆる、「8050 問題」として社会問題として取り上げられている家族なのです。

家族とは、血縁や婚姻により結ばれた近親者を含む生活共同体と定義されることが一般的です。

しかし、この家族の定義も、決して、画一的、普遍的なものではないのであり、家族のかたちは社会情 勢や環境によって常に変化を重ね今のかたちに辿り着いたものです。

これからの時代もまた変わっていくことは明らかであり、「時代や社会が変われば家族のかたちも変 化する」という考えを持つとともに、夫婦または親子だけが家族ではなく、多様性に富んだ家族のか たちがあるという考え方が、今後は必要になってくると考えています。

家族の「ニューノーマル」として 柔軟で多様な家族のあり方が当たり前に受け入れられていく社会において、当法人が新しい家族 として、あなたと関わっていきます。

BLOG

〜ゆずりはの会の由来〜

ゆずりはとは、古名はユズルハ、漢字では「譲葉」と書きます。
新芽が出てから古い葉が落ちる特性を持ち、
家系の繁栄などを願う縁起物として親しまれていることから
会の繁栄と、この活動を後世へと続けて欲しいという
願いが込められています。

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